HOME > えとうの政策

創生「日本」長崎研修会の一環で街頭演説。(平成24年3月31日 長崎).jpg

私たち、子どもたち、孫たちの未来のために!

日本を守り抜く。
日本を守り抜く責任と覚悟。


この国の政治は思いつきと評論に終始し、本当に何を変えるのかという意思の決定と実行が出来ませんでした。
 その結果、国民の政治家に対する信頼は失われつつあります。しかし、昨年12月、自民党は3年数ヶ月にわたる野党時代を乗り越え、再チャレンジの安倍内閣が誕生しました。
 いま、日本は内外ともに深刻かつ大きな危機に直面しています。外交・安全保障の危機、経済の危機、教育の危機、そして文化と家族の危機。こうした時こそ、幾度となく国難を乗り切ってきた先人たちの知恵と勇気に学び、心の底から日本人で良かった!と言える社会を、後世に悔いの残らない責任ある政治を実現しなければなりません。
 政治の原点は国民と政治家との信頼・絆がすべてです。私は、日本を取り戻すための政治姿勢を貫く安倍総理と一体となって国民の皆さまと日本を守り抜きます。
 皆さまのあたたかいご理解とより一層のご指導を切にお願い申し上げます。

内閣総理大臣補佐官
参議院議員(比例代表)
衛藤晟一


●自主憲法の制定に邁進します。


室を敬い日本の歴史、文化、伝統を大切にします。


国愛、家族愛を大切にする豊かな人間教育に取り組みます。


際社会と協調すると共に、真の独立国として外交、防衛、領土、エネルギー政策等に毅然とした姿勢で挑みます。


久的社会保障制度の構築に全力を傾注します。


い経済を目指し、技術立国・日本の復活に力を注ぎます。


度な総合産業化を進め、攻めの農林水産業を目指します。


害に強く、環境を護る国土づくりを進めます。


財政改革に正面から取り組み、決して逃げずに先送りしません。