衛藤先生に初めてお会いしたのは、慰安婦問題についてご相談しようと、事務所を訪問した時です。初めての面会に関わらず暖かく迎えていただき、幹事長を務めた「日本の前途と歴史教育を考える若手国会議員の会」のエピソードを交え、一時間近くお話し。後日、参考にと慰安問題の本まで送って下さいました。
また、当会主催で「慰安婦問題を糺し毅然とした国の対応を求める」院内集会を開いた際には、駆けつけて下さり、「韓国の言う従軍慰安婦があったか無かったかは決着がついている。この慰安婦PR合戦に負けないでハッキリさせていく努力を我々は続け、日本の名誉回復をしなくてはならない。」とスピーチをされ、大変心強く思いました。
今の日本には、正しい歴史観を持ち、日本の名誉を護る仕事をする国会議員が必要です。
なでしこアクションは衛藤晟一先生の益々のご活躍を応援します!
正しい歴史を次世代に繋ぐネットワークなでしこアクション代表
山本 優美子さん