障害福祉を語る政治家はたくさんいます。
しかしながら、どんなに障害が重くても地域で暮らそうとする本人やご家族の切なる声に耳を傾け、汗をかき、全国を駆け巡り、彼らの暮らしを改善した政治家は「えとうせいいち」である。
はたらく現場職員の声をパフォーマンスで聞く政治家はたくさんいます。
しかしながら、若い現場職員の生の声を、ネクタイを外し、膝をつきあわせ、車座になり、真剣に耳を傾け、責任とリアリティーのある言葉をかけることができる政治家が「えとうせいいち」である。
だからこそ、私たちは「えとうせいいち」を応援するのです。
全国地域生活支援ネットワーク代表理事
大原 裕介さん