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拉致被害者奪還活動に取り組む「桜応援団」会員、沖縄出身の兼次 映利加です。
政治の最前線に立ち、「誇りある日本にしたい、日本人の心をもっと豊かにしていきたい」と願い、行動してくださる衛藤先生のような方が、拉致被害者奪還にご尽力されていることは、わたしたちにとって大きな励みです。
我が国は、戦後にかかえた教育や人権の問題に加えて、東日本大震災により、さらに混乱と激動に見舞われています。情報の多さの割に偏向したメディアによって「どの政党の何を、誰を信じれば良いのかわからない」と感じている若い仲間もたくさんおりますが、わたしは衛藤先生が進む道を信じています。
全ての日本人が、先生のおっしゃる「主権」「福祉」「教育」「人権」等の課題に関心を持ち、世界に誇る民族精神の高潔さを取り戻す日がくることを心から願っています。

会社員
兼次 映利加さん